豊田真由子 夫 職業は?
2017年6月21日に報道された自民党2回生議員の豊田真由子議員のパワハラが『週刊新潮6月29日号』のスクープで明らかになりました。
豊田真由子議員には夫や息子・娘もいますが、ICレコーダーに録音された暴言音声はいきすぎですね。
豊田真由子議員の夫の職業は何なのか調べてみました。
こちらに書いてあるようです。
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週刊新潮 2017年 6月 29日号 / 「週刊新潮」編集部 【雑誌】
テレビ報道では、豊田真由子議員の元秘書だった2名からこんな話しがあったそうです。
『豊田真由子議員の秘書を1年もったらエライ!と言われている』『秘書の経験者は噂を知っているので来ない。だから元バーテンダーとか元美容師とかを秘書に雇っていた。』『1日で辞めた秘書もいる』という話しでした。
ハゲではありません代議士です。「豊田真由子」 pic.twitter.com/mdmSoL0VvA
— Windows (@_Window_) 2017年6月21日
豊田真由子議員(自民党)のWIKIはいまはまだありました。もうすぐ削除されるかもしれません。
WIKIによると、夫と結婚した日時は書かれていませんが、第一子である長男が8歳であることから、2008年以前に結婚さてたと思われます。豊田真由子議員が厚生労働省の官僚だった時代です。
夫も官僚なのでしょうか?
また2014年4月17日の園遊会で、豊田真由子議員への招待状には夫も一緒に招待されていたので、2014年に夫がいたのは確かですね。実際は招待された夫ではなく母親を連れて行き、止める宮内庁職員に大声で反抗し強制的に入場したことが騒ぎになっています。
豊田真由子議員は、家の外である職場の秘書にもこれだけの罵声を浴びせていたのなら、家族である夫にも家庭内で罵声を浴びせていた可能性は考えられますよね。。。
夫婦関係がうまくいってなかったから『園遊会』という大事な席にも招待されていた夫を同伴しなかったのかなと思えます。
WIKIには他に、豊田議員の政治姿勢として『選択的夫婦別姓制度の導入に反対』と表明されており、ここは夫の姓を敬う姿勢が伺えますね。
WIKIの人物欄に書かれている内容をみると、幼い子供もいて、仕事も全力で大変なんだな~と同情する内容でもありました。
1993年に女子御三家といわれるお嬢様高校である『私立桜蔭高等学校』を卒業。
1997年東京大学法学部卒業
1997年厚生労働省 入省
2012年衆議院議員(自民党、埼玉4区)当選
2014年衆議院議員2期目(自民党、埼玉4区)当選
2015年 オリンピック・パラリンピック大臣政務官、文部科学大臣政務官、復興大臣政務官
その間に息子さんと娘さんが誕生しており、子育てもされています。
●毎日睡眠2~3時間
●休日なし
●朝から子供を保育園に送ってから議員活動
●夜は子供を寝かしつけてから議員の仕事
ママ議員の代名詞でもあった豊田真由子議員だったのです。こんな事実がなければ本当に素晴らしい国会議員であり、働く女性と女性の社会進出の鏡でもあったんですが。。。
とにかく仕事熱心・勉強熱心な人であるのは事実のようです。
しかし、そのキャリアの反動なのか、心に余裕がなかったのか?このような暴言とパワハラをあったというのは残念な欠陥とも言えますね。
どちらも手に入れることはやっぱり不可能なのでしょうか?あまりに我武者羅に仕事とキャリアを追いかけすぎていたような気がします。
夫の職業は『知恵袋』でわかるか調べてみました。
夫の職業などの情報はありませんでした。
しかし「知り合いの人が普段からイライラしてると言ってました。 殴られた人、顔面とか…本当に可哀想。」という情報がありました。
子育てと仕事の両立だけでも大変なのに、国会議員ですからなおさらハードワークです。イライラはあったのかな~と。^^;
その女代議士、凶暴につき。明日発売の「#週刊新潮」では安倍チルドレン #豊田真由子 代議士による秘書への“暴行暴言”を報じます。速報とあわせ身の毛もよだつ現場の生音声も公開(記者T)https://t.co/b4IzBpcWPq https://t.co/EHdkg5DQ6K
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) 2017年6月21日
WIKIはにも、知恵袋にも『夫の職業』について書かれていませんでしたが、ネット上には何点かの情報がありました。
●一般人
●国会議員ではない
●国土交通省の官僚
●夫もキャリア官僚で有能な人物である
豊田真由子議員の公式ブログで、初めて国会議員に当選した頃の2012年10月30日に、このようなことが書かれていました。
「ゆとり教育」や「甘やかし」では、子どもは強くなることができません。
時に厳しく、子どもたちが、人生の困難に立ち向かえる強さを身に付けさせることが、
真の愛情であり、子育て・教育であろうと思います。
我が家の話で恐縮ですが、最近、3歳になった娘が兄と共に水泳を習い始めました。
「サッカースポーツ少女団」もあるといいなあ。
夫の職業がキャリア官僚であるなら。。。想像ですが
●夫婦ともにプライドはあるだろう
●夫婦ともに仕事も忙しい。
●子供の習い事の送迎も必要
●小学生の息子さんのお弁当作りも早朝から必要だろう(私立なら)
●子供2人の学校関係のサポートもあっただろう
●娘さんの保育園の送迎も必要
●母親は国会議員でも重要なポストに就いていた
という状況だと、かなり無理があったのではないでしょうか?
やはり頭の良さと仕事ができる人でも、自分の気性(性格)が荒いなら全て足をひっぱってしまうかもしれませんね。。。
『豊田真由子の夫の職業は?』についてでした。
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