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旦那デスノートのサイトは消えた!?見れない
2017年7月11日『だんなデスノート』(旦那デスノート)なるSNSの存在が注目されています。スッキリ!で特集されたのです。
しかしその闇サイトwである『旦那デスノート』のサイトが消えた?見れないという情報が!
『旦那デスノート』のサイトが消えたのか?調べてみました。
旦那デスノートとは?
どうやら2つあるようですね。
●ブログ『だんなしねっと』
●SNS『旦那デスノート』
公式Twitterが2014年12月から開設されていたようなので、ずいぶん長いこと『旦那デスノート』は秘密裏に運営されていたんですね^^;知らなかったw
『旦那デスノート』のサイトは消えたのか?と思われているんですが、Twitterの方はしっかり開けますよ。
SNS『旦那デスノート』
>>>旦那に死んでほしい@だんなしねっと
ブログ『だんなしねっと』
>>>旦那の見えないところで頑張ってる「だんなしねっと」 人妻.孤独.biz
ブログ(サイト)の方ですが、現在アクセスエラーになっていますね・・・
見れない理由を調べてみました。
旦那デスノートが見れない理由
この理由として考えられるのは、
①アクセス集中してサーバーダウンした??
今日(7月11日)に話題になり一気に世間の人が怖いもの見たさと興味でアクセスしているので、サーバーがダウンしているのかも!
これは運営者が有料のドメインをとって作られているサイトなので、しっかりしたサイトですね。
『旦那デスノート』のサイトの内容が非常に気になってしまいますが・・・^^;
②403 Forbiddenと表示される
403 Forbiddenと表示されるので意味を調べてみると、(「閲覧禁止」「禁止されています」の意)は、HTTPステータスコードの一つ。 ページが存在するものの、特定のアクセス者にページを表示する権限が付与されず、アクセスが拒否されたことを示すもの。ということ。
つまり、運営者によってサイトの表示を拒否されたという可能性が高いですね。『旦那デスノート』のサイトが消えたわけではないけど、アクセス制限されているということです。
アクセスが集中してサーバーがダウンしているわけじゃなかったですね。
アクセス拒否とか、ますます中身のエグさがうかがえて仕方ないんですが^^;
なぜ今日『旦那デスノート』が世間に注目されたのかというと、これが発端かも!?
↓↓↓
会員の方からの報告。旦那デスノートがシンガポールのニュースサイトに掲載されたようです。 pic.twitter.com/E8thlH5wwA
— 旦那に死んでほしい@だんなしねっと (@wifekodoku) 2017年7月10日
世の中の旦那さんに少し同情するな~と思ったんですが、内容はおそらく旦那さんから受けた
●パワハラ
●モラハラ
●DV
などの過酷な日常のエピソードがあったんじゃないかと思います。
それを思えば、『旦那デスノート』のサイトの存在によってストレスが発散できたり、人生の決断に踏みけれたりした人も多いような気がします。
こんなサイトも必要ですね。
もしかしたら、旦那デスノートなので一線を超えるのを踏みとどまれた人もいたかも^^;そうだったらよかったですね。
そもそも日本は旦那さんの仕事(勤務状況)が過酷だから、小さい子供さんの育児をしている主婦のストレスはかなり大きいと思います。
本が出版されたらすぐにベストセラーになるでしょうね~w
旦那デスノートのサイトの内容とは?
サイト事態にはアクセス(訪問)できませんが、ネット上に表示されている部分に、このサイトの趣旨が書かれています。
↓↓
『女性は弱いんです。旦那デスノートにはキツイ書き込みがありますが、それは弱い女性 たちが、自分のマイナスな部分、必死に想いを叫んでいるからです。そしてアイデアは そんな弱い人たちの立場に立ってこそ、本当に必要な、救えるものが生み出せます。』
これを運営されている方は女性ではないでしょうか。女性の悩みに救いのアイデアとして『サイト』や『SNS』という媒体を使って立ち上げられたんですね。
国民の為の国会議員さん1人より、このサイトの方が多くの女性の救いになってきたことでしょう。
旦那デスノートに書き込まれる3つの不満
スッキリ!(7月11日放送)でだんなデスノートについて紹介されました。
旦那デスノートに書き込まれる不満のトップ3は
第一位 女性問題 70%
第二位 金銭問題 25%
第三位 家事・育児 5%
旦那さんの女性問題がダントツの一位ですね!!旦那の浮気が一番奥さんの殺意を生み出すんですね。これは立派な研究報告と言えます。
旦那さん女性問題ですよ・・・
そういえば松居一代さんの恐怖のノートも
どこまでが真実かはわかりませんが、松居一代さんが自宅で発見したという2冊の『恐怖のノート』
あれには松居さんいわく、自分をおとしめる計画などが書かれていたと言われていましたが、船越英一郎さんがそんなものを書き、それを置いて家をでるような事はしないだろうな~と思います。
あの話で実際に結婚相手の悪口を書いたノートを書いていたとしたら、絶対に見つからないようにしないとダメですね^^;
リアル『旦那デスノート』は夫婦お互いにとってリスクが大きいです。
こちらもどうぞ
➔みんな「夫婦」で病んでいる【電子書籍】[ 本田 りえ ]
旦那デスノートにみんなの感想
「だんなデスノート、経済構造の問題だ…」
「旦那デスノート(だんなデスノート)見たいけどサイト閉鎖?繋がらなくなる! 」
「だんなデスノートの話聞いてるとまじで結婚したくない インスタグラムの育児大変自慢日記見ててもまじで結婚したくない(大学生)」
「あと、だんなデスノートとかに書き込みするくらいなら離婚すればって言ってる人いるけど、離婚のための手続きとか話し合いもしたくないくらい旦那と口ききたくないって思ってる私の母親のような人がいるんだと思う」
「夫にだんなデスノートの話したら「それいい!俺に言わないで書き込んで!」と言われたのは私です。」
この旦那さんの器はオオキイな~www
『旦那デスノートのサイトは消えた!?』についてでした。
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➔旦那デスノートの管理人は牧田幸一朗さん!
この方が管理人です。
個人的に作ったウェブサイトが新聞やテレビで取り上げられたのに、1円にもできていない。オレってビジネス、マネタイズの才能が無いな~と痛感した1ヶ月。自虐的自慢。
— 牧田幸一朗 (@koichiromakita2) 2017年7月4日