豊田真由子 名刺カルタ 支援者に見られる!
2017年6月30日放送のめざましテレビで、元秘書への暴言暴行を音声で発表されている豊田真由子議員の新たな最凶伝説が明らかに!!
それは豊田真由子議員が行った『名刺カルタ』
誠意ある政治家ならやらないけど、あの豊田真由子議員ならやるかな~と思えるエピソードでした。
でもひどい話です。。。
見ずともつけっぱなしのテレビから豊田真由子議員の怒鳴り声が流れてくると、思わずビクッ(@_@)💦としてしまう。ここまで感情的に罵声をあげてるさまに、エネルギーの使い所を間違ってるとビクッとしながらも思う。 pic.twitter.com/6Esqx8zgkX
— シャンちゃん(不定浮上中) (@1026_132) 2017年6月29日
6月30日放送のめざましテレビでは、豊田真由子議員の元支援者だったご夫婦に取材をされていました。
その元支援者宅での取材だったんですが、とても立派そうなお屋敷でした。
元支援者の奥様の方が語るには・・・
2012年12月に豊田真由子議員が衆議院議員総選挙に埼玉4区から自由民主党公認で出馬し、初当選した時の出来事だったのですが、
当選のお祝いに駆けつけてくれた支援者からもらった名刺を、豊田真由子議員がもらった順番にテーブルに並べていったそうです。
何をするのかと思って見ていた元支援者のご夫婦。その場には他にも関係者はいたと思われます。
すると豊田真由子議員は、カルタみたいに名刺を『これ金になるからこっち』『これ金にならない ピョーン』と言いながら名刺をはじいていったそうです!
「これ金にならないピョーン」
「これは金にならないピョーン」
「これは友達だけどいらないなぁピョーン」
そんな感じでした。と語られました。
ようするに豊田真由子議員は、自分に得になる人物か、自分に得になる人物か?名刺をカルタ取りのように扱い飛ばしていったのです。
恐ろしいですね。。。
元支援者のご主人いわく「関わっていたら えらいことになっていた。。。」と語られました。
現在は支援者ではなかったので、今回のニュースを聞いて、その時の出来事もあり有り得るなと思われたでしょうね。
奥様いわく「選挙活動中は表の顔で、この人は私の支援者であろう人には、必ずニコニコして小走りで手を握ったり、よろしくお願いします!と言っておきながら、次は誰に行こうか見ているんですよ」
ここだけなら政治家ではよく見る光景だとは思いますが、その表では必死にお願いして、応援してもらった支援者の名刺を「金になるか」で切り捨てていたというのは、人としてもおかしいですよね。。。
政治家として必要な『地盤・看板・カバン』全てを失ったかもしれません。あんなに優秀な経歴と学歴もあっても『感謝』や『人への仁義』という高尚なスキルは持てなかったんでしょう。
それにしても一つ思うのは・・・なぜ支援者がいる場所で豊田真由子議員は『名刺カルタ』をやったのか!?
『豊田真由子 名刺カルタ 支援者に見られる!』についてでした。
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