藤井聡太 癖 耳たぶ?
2017年6月16日、中学3年生の藤井聡太四段がさらに勝ち、26連勝となりました。対局相手だった瀬川晶司五段(47)もかなり強い人だったので、間に70分も打つ手を悩む場面もあった藤井聡太四段です。じっくりあせらず考える姿勢が勝因なのでしょうね。
藤井聡太さんの人気はさらに高まっており『勝負めし』『癖』『中学校どこ』『扇子などのグッズ』についても話題になっています。
今回は、藤井聡太四段の『癖』のなかで『耳たぶ』という言葉がネット上にあったので調べてみました。
15日始まった藤井聡太四段(14)と瀬川晶司五段(47)の第76期名人戦順位戦C級2組(毎日新聞社、朝日新聞社主催)1回戦は同日午後10時53分、藤井四段が瀬川五段を108手で降し…https://t.co/c5xAdKpLOD pic.twitter.com/9f45EkUR1f
— YUUJI (@0002Ka) 2017年6月15日
対局中に藤井聡太さんがいろんな仕草をするのが癖として注目されています。
●前傾姿勢
●舌を舐める
●耳たぶを触る
など。
集中しているから、それらの癖が出るんだろうと思うんですが、この中で『耳たぶを触る』という癖がもつ意味は何なのか?一般的に言われていることを調べてみました。
①一般的に甘え願望が強く
②耳たぶの感触が気持ちいいから癒されるから
③不安な気持ちを落ち着かせる
④耳たぶは冷たく冷えているので気持ちいい
⑤マザコンや ファザコンかも。
⑥耳にはツボが集まっているので、耳たぶを触ることで一種のストレス解消になっている。
⑦プニプニして柔らかい部分なので自分を慰めて安らぎを得ている状態
⑧耳をふさぎたい欲求。話を聞きたくない。
⑨心の中では、その場から逃げ出したいと思っています。
⑩家族を大切に思ってくれる親孝行タイプが多い
このような意味があると一般的に言われています。
6月15日に行われた対局のニュースです
瀬川 晶司五段vs △藤井 聡太四段
(ANNnewsCH公式動画より)
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藤井聡太4段の対局では解説が『藤井猛9段』、読み上げは『藤井奈々女流』だったようです。
貧乏ゆすり
爪を噛む
髪を触る
鼻を触る
座ると足を組む
指を鳴らす
首を回す
まばたきをする
手首をまわす
肩を上げる
唇を触る
などなど・・・
耳たぶもそうですが、癖の多くは他人に迷惑かけないので。。。気にしなくて良いと思いますよ。
ただ、藤井聡太4段の『耳たぶを触る』という癖では、耳たぶを引っ張っていると、耳たぶが伸びるという体験者がけっこういるようです。
その時は、反対の耳たぶも引っ張って同じ長さにしましょう^^;
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『藤井聡太 癖 耳たぶを触る意味は?』についてでした。
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