【PR】
スマホが原因でインフルエンザにかかる理由は!?
2019年1月もインフルエンザの患者数が一気に急増してきました。
そんな中で、インフルエンザが感染る原因・理由にスマホがあることがわかりました。
スマホが原因でインフルエンザが伝染る理由は?
スマホ経由での感染となると、多くの人がギクッとしますよね・・・
2019年1月15日放送の朝の情報番組グッドモーニングでこんな気になるニュースが。
東京池袋の池袋大谷クリニックの大谷院長によると
スマホをみんな使ってますけど、
どこかで何かに触った手にインフルエンザウイルスがついていると、その手でスマホを触ってスマホの中でウイルスが24時間生存してしまう
ということ。
24時間もスマホにインフルエンザウイルスが滞在してしまう!!!
なぜスマホにインフルエンザウイルスが24時間残るのか?
インフルエンザウイルスが服や紙などに付着した場合は約15分で感染力が下がってきます。
しかし
保湿性がない金属やプラスチックの場合は、感染力が24時間続いてしまうということ。
- スマホ
- パソコン
- マウス
- ドアノブ
- 手すり
- 電話
- リモコン
いろんな物がインフルエンザウイルスを24時間も生存させてしまうリスクの高いものだと言えますね・・・
特にスマホの場合は、使う時に顔に近づける(当てる)ので、ウイルスが付着していた場合、接触感染が顔におきて、そこから鼻や口に入りインフルエンザに感染してしまうのです。
スマホのインフルエンザ感染を予防する方法は?
池袋大谷クリニックの大谷院長いわく
「できるだけウイルスを生存させないように消毒する」
ということです。
ウイルスから自分の身を守りましょう。
インフルエンザ対策グッズ
スマホに直接スプレーしないでくださいね↓