北朝鮮の水爆実験のあと金正恩委員長が『電磁パルス攻撃』の可能性を発表しました。
この電磁パルス攻撃は現代社会にとっては大きなトラブルが起こる攻撃です。
過去にアメリカの映画で、この電磁パルスを想定した映画がたくさんありました!
ご紹介します。
この記事で紹介している話
電磁パルス攻撃の映画『フィフス・ウェイブ』
『フィフス・ウェイブ』は2016年に日本でも上映されていた映画です。
こちらが映画の動画です。
この動画を見ると、かなり電磁パルス攻撃がリアルに感じてきて怖いですね。。。
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電磁パルス攻撃の映画『エアポート2013』
映画『エアポート2013』です。
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電磁パルス攻撃の映画『マトリックス』
北朝鮮の水爆、EMP(電磁パルス)攻撃やると何が起きるのかイメージできない人は、映画「マトリックス」の1作目の最後にモーフィアスが作動させて敵のロボットなどを破壊したシーンを観てみるといいです。
電磁パルス攻撃! EMPはSF映画マトリックスで殺人機械の群れを一瞬で停止に追い込む武器としてホバークラフトに搭載されていました。マトリックスはSFなのでこのEMPがどういう原理で作動しているかの説明はありませんでしたが、水爆による起動ではありませんでした。おそらく電気起動です。
— Hideo (@hideo123) 2017年9月5日
電磁パルス攻撃の映画『ザ・デイ・アフター』
電磁パルス攻撃を初めて知ったのは1980年代の核戦争になった世界を描いた映画(学校で観た)「ザ・デイ・アフター」である。電磁パルス攻撃はてっきりSFの世界のことだと思っていたが、本当にあることらしい。
防げないものは心配してもしょうがねえわな。
世界一!— 笹原”世界一”和也 (@sasaharakazuya) 2017年9月5日
電磁パルス攻撃の映画『ブロークンアロー』
映画「ブロークンアロー」の、核を起爆するシーンでトラボルタの腕時計が電磁パルスで壊れる場面が描かれています。
この映画はジョン・トラボルタが主演をしています。
電磁パルス攻撃の映画『アルマゲドン・アメリカ』
『アルマゲドン』と言っても有名なブルース・ウィリスが出演している映画ではなく『アルマゲドン・アメリカ』という名前の作品です。
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