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エンタメ

桐島かれんさん子供4人(娘・息子)の年齢は!

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桐島かれんさん子供4人の年齢は!

2019年11月29日放送の徹子の部屋。
ゲストは、桐島かれんさんでした。
桐島かれんさんは旅行の達人。
旅のワンポイントアドバイスを伝授してくださいました。

 

2019年出版の著書です↓↓

桐島かれんさん家族は?子供の年齢は

桐島かれんさんにはお子さんが4人。

子供さんは三番目までは女の子、一番下が男の子だそうです。

年齢は上から
長女:25歳
次女:22歳
三女:19歳
長男:16歳

 

 

家族桐島かれん家族
父親スコットランド系アメリカ人
母親作家の桐島洋子
写真家の桐島ローランド
エッセイストの桐島ノエル
1993年、写真家の上田義彦と結婚
子ども上田義彦氏との間に3女1男をもうけた
長女現在25歳
次女現在22歳
三女現在19歳
長男現在16歳

 

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晩ご飯の前に子供達は花火。 #葉山

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「ようやくお弁当作りから解放されました^^」

今年の夏は、イタリア、クロアチア、パリとお子さんたちと旅行をされ、その時の美しいお写真もご披露。

 

桐島かれん旅好きは母親桐島洋子さん譲り


桐島かれんさん自身もお母さま(桐島洋子さん)から世界の色々なところに旅行に連れて行ってもらったとのこと。

「母のおかげで旅好きになったし、世界の民族衣装や民芸品にも興味を持ちました。」

桐島かれんさんのお母さまは桐島洋子さん。

職業はエッセイスト(作家)です。

文芸春秋の記者だった母の桐島洋子さん。

仕事を続けるために、桐島洋子さんは桐島かれんさんや妹さんを極秘で出産したそうです。

妹の桐島ノエルさんの名前の由来が驚き!!
クリスマスにフランス客船の中で生まれたので「ノエル」とお名前を付けられました。

ちなみに現在の桐島洋子さんは威厳があり、いると何となく緊張感のある父性的な存在。

「孫たちも恐れています。」と、笑ってお話されていました。

桐島かれんさん夫「上田義彦」氏

台所では相撲部屋のおかみさん

桐島かれんさんの夫は写真家の上田義彦さんです。

夕食は毎日10人分作る!

旦那様のアシスタントさんとご家族6人分、合わせて10人分くらいの晩御飯の用意が日課です。

 

お料理の品数は5品くらい、大量に作るので、食卓にラップをかけて作業台にし、アシスタントさんたちに手伝ってもらって作るとのこと。

「仕事を終えて家に帰り、白ワインを飲みながら作るんです。楽しいですよ。
お料理も嫌々やっているとみじめな労働ですが、ワクワクやっていれば楽しい活動になります。」

と、桐島かれんさん。

ドレッシングもすぐになくなってしまうので、手作りなんだそうです。

大きなせいろに並べられたレタスとシュウマイ、とても瑞々しく美味しそうでした。

 

 

桐島かれん流!旅行のアドバイス

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先程アップした、サロン・マリー・アントワネットに続くスイートは、パールグレーにうっすらパウダーピンクを添えた、とてもシックかつ愛らしい内装。美と自由を愛したアントワネットへのオマージュを形にした部屋です。 4年あまりの大改修を経て、装いも新たに蘇った「ホテル・ドゥ・クリヨン 」。常連だったバーンスタインへのオマージュを込めたスイート他、とびきり贅沢に、美しく、リニューアルされた「クリヨン 」を8ページにわたってご紹介しています。 #クリヨン #ホテルドゥクリヨン #hoteldecrillon #crillon #hoteldecrillonparis #カレンズ

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桐島かれんさんの旅行の準備に一枚のコーディネート表を作る。

①まず、現地の天気予報を調べ、
②天候や活動に合わせたお洋服を選び、描きこみます。
③服装が決まったら、持っていくお洋服にていねいにアイロンがけ。
④アイロンがけを終えたお洋服は、ハンガーに全てかけ、皴にならないようにパッキング。

 

【服の選び方】
ホテルのロビーの色合いにマッチするように気を配って服装を決めることもある。

前もっての準備のおかげで、一つも無駄なものは持っていかずに済んでいるとのことです。

【パッキングのコツ】
スーツケースに余白を作らないようプチプチを詰める。
着る順が遅い順に、下から上に入れていく。
服の間にもプチプチを入れることによって皴が付くのを防ぐ。

などの技も教えてくださいました。

お洋服のお仕事もされている桐島かれんさん、パッキングの丁寧さに、お洋服への愛情をひしひしと感じました。

 

桐島かれんさん若い頃

シングルマザーだったお母さまの桐島洋子さんは、幼い桐島かれんさんを本屋さんや美術館によく連れて行ってくださったそうです。
「おかげで、読書も美術も大好きになりました」
と、桐島かれんさん。

おばあさま(祖母)の章子さんについては
「お料理が上手で。作ってもらったコロッケが大好きでした。祖父母は近くのマンションに住んでいました。母が忙しかったので、祖父母に育てられたようなものです。」
と振り返っておられました。

お母様の桐島洋子さんはどちらかというと「父親的な存在」だったそうです。母性や家庭的な温かさは祖父母から育まれたのですね。

凛とした美しさと母性の温かさの両方を持つ桐島かれんさんの素敵さの秘密を垣間見たような気がしました。

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